KIYOSANの政治ブログ

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「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も

小学館の週刊誌、「週刊ポスト9月13日号」の韓国を扱った特集に対し、「ヘイトスピーチでは」との怒りの声があがっている。

(ツイート集)怒りの声をあげる作家たち

週刊ポストに寄稿したり、小学館から本を出版したりしている作家たちからも抗議の声が上がり、小学館とは今後仕事はしないという声も。

週刊ポストは「韓国なんて要らない」という見出しで韓国に関する特集を掲載。

「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などについて検証している。

この特集の新聞広告の画像などがネットで出回ると、小学館と関わりのある作家たちから抗議の声が起こった。

 

週刊ポストの「韓国は要らない」特集に作家から「ヘイトだ」との声が上がり同誌は謝罪。韓国批判は「ヘイト」日本を貶めるのは「表現の自由」がこの国の奇妙な二重基準

これで謝罪する週刊ポストも、韓国同様要らない。