KIYOSANの政治ブログ

すこし右よりかもしれませんが、本人は真ん中のつもりです。

「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も

小学館の週刊誌、「週刊ポスト9月13日号」の韓国を扱った特集に対し、「ヘイトスピーチでは」との怒りの声があがっている。

(ツイート集)怒りの声をあげる作家たち

週刊ポストに寄稿したり、小学館から本を出版したりしている作家たちからも抗議の声が上がり、小学館とは今後仕事はしないという声も。

週刊ポストは「韓国なんて要らない」という見出しで韓国に関する特集を掲載。

「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などについて検証している。

この特集の新聞広告の画像などがネットで出回ると、小学館と関わりのある作家たちから抗議の声が起こった。

 

週刊ポストの「韓国は要らない」特集に作家から「ヘイトだ」との声が上がり同誌は謝罪。韓国批判は「ヘイト」日本を貶めるのは「表現の自由」がこの国の奇妙な二重基準

これで謝罪する週刊ポストも、韓国同様要らない。

中央省庁、新採用の障害者離職相次ぐ 

中央省庁による雇用の水増し問題を受けて、新たに採用された障害者が職場環境が合わないなどの理由で離職するケースが相次いでいることから、人事院は、職場に定着している事例などを各省庁に紹介するといった対策に取り組むことになりました。
中央省庁による障害者雇用の水増し問題を受けて、政府は年内に4000人余りの障害者を新たに採用する計画を進めています。

具体的には、障害者が職場に定着している事例を取りまとめ、各省庁に紹介し、職場環境の整備の参考にするよう呼びかけるとともに、各省庁が行う2次面接の段階で、希望をしっかり聞き取るよう求めることにしています。

人事院はこうした対策で障害者の短期間での離職を防ぎたいとしています。

役所仕事でこんな細かいケアだれもしないか?働く人もまさか訪中プレイされるとは思ってなかったはず

生活保護を在日、共産党は暴力で勝ち取った?

1946年(昭和21年)の旧生活保護法においては全ての在住者を対象としたが、1950年(昭和25年)の改訂で国籍条項が加わった。しかし、1954年(昭和29年)5月8日付厚生省社会局長通知[31]により、「人道的見地」から、生活に困窮者する永住外国人や日本人配偶者などの外国人においても、生活保護法を準用すると通知して以降、慣例的に日本国民と同じ条件で給付している。

ではその昭和25年の国籍条項から29年の局長通知までの期間相当な在日や共産党の役所への大勢でのデモ、圧力、攻撃があった。だからこれは暴力で勝ち取ったものと同じ。政治、行政の敗北。

金慶珠氏、文大統領の発言は「いら立ちの表れ」「これ以上切るカードもない危機感の表れ」

コメンテーターで東海大教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏(52)は韓国・文在寅大統領の一連の過激発言について「率直にいうと、いら立ちの表れだという風に見ることができると思います」と分析。

 「ただ韓国の立場にしてみれば、8月に入って日本に対し相当柔軟な姿勢を示してきた。発言もトーンダウンさせたし、特使も派遣したりしていた」とした上で、「ところが交渉の働きかけに対し日本側は結果的に全くとりあわなかったわけですね。今の段階ではGSOMIAのカードも切って、これ以上切るカードもない。そういった危機感の表れでもあると思います」と見解を示した。

この見方は確かにそうだと思う。恐らく味方を探しているんだろうと思うんですが、今後文大統領が取れる選択肢は本当は方向転換すべきだが、出来ない彼は更に来年の総選挙まで突き進む、そこで負けてレームダックとなるか、国民から突き上げをくらい滑り落ちるかだと思う

韓国人のキムチ離れ深刻、5年で20%減 

1日3食のうち何食でキムチを食べるか。韓国からやってきた若い観光客に、この質問をぶつけてみた。

「私は普通の韓国人のようにキムチが好きではない。辛いのは食べられない。1食だけです」 「韓国人のうち半数は好きだけど、残りの半数は好きではないのでは」

「韓国でもキムチが嫌いな人は多い。好きが7、嫌いが3くらいでは」

若者は3食のうち1食でキムチを食べるとの回答が目立ったが、年配の人を中心に3食とも食べるという声も多かった。

「韓国ではキムチは家でつくらなくなっている。買って食べる人が多いけど、工場でつくるからおいしくない」とこぼした。

 

韓国人であれば、誰もが好み、食事になくてはならない副食と思われてきた。だが、韓国では、白菜キムチの摂取量がこの5年間に21%も減少。

日本人も梅干し食べない人増えたのと同じか?

インド、190万人が市民権剥奪の恐れ=イスラム教徒ら登録除外

インド政府は31日、北東部アッサム州住民を対象に、「不法移民」排除を目的とする「国民登録簿」を発表し、住民約3300万人のうち主にイスラム教徒の約190万人が除外された。登録から漏れた住民は市民権が剥奪される恐れがある。ヒンズー至上主義を掲げるモディ政権は、イスラム教徒が多数派の北部ジャム・カシミール州の自治権を剥奪するなど、イスラム系住民への強硬姿勢を鮮明にしている。

国民登録簿は、アッサム州に隣接し、イスラム教を国教とするバングラデシュで1971年に起きた独立戦争をきっかけに流入した不法移民を取り締まるため、作成された。除外された住民は異議申し立てが認められなければ「外国人」とみなされて市民権を剥奪された上、拘束される。生活基盤のないバングラデシュに「送還」される可能性もある。

日本も違法滞在外国人問題があるがこんなことはいきなりできない。その国民登録簿自体が正しいのかも疑問だが。宗教対立を煽る結果になるのでこれは問題

インド、使い捨てプラスチックを「作らず・使わず・輸入せず」

インドは、独立の父マハトマ・ガンジーの誕生日である10月2日から、使い捨てプラスチック対策としてこれまでで最も厳しい措置を講じる。具体的には、ポリ袋やプラスチック製のカップ、ストローなど6品目を全国的に使用禁止にする。

2人の当局者が匿名で明らかにした。インドの都市や村は、使い捨てプラスチックの汚染が世界最悪水準とされている。当局者の1人は、「禁止措置は包括的なもので、これら品目の製造、使用、輸入が対象となる」と述べた。

ずいぶん以前からスーパーなどでもポリ袋は禁止されてきたが個人商店では徹底されていないのが現状。隣のバングラデシュなども同様の汚染に悩まされ、下水道を詰まらせ洪水の一因にもなっていた。とにかく一歩ずつ進めるしかない